イワタカンアオイ(2020/2)

今回は、イワタカンアオイです。イワタカンアオイは、まだ見たことがありません。

 

探索エリアを歩き始めて間もなく、1株ですが、あっさりと大きめのカンアオイを見つけました。ヒメカンアオイ系とは明らかに大きさが違います。これがイワタカンアオイですね。


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花の直径は2センチを超えています。
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葉も綺麗に残っていて、模様も綺麗です。この斑模様は何というのでしょうか。
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さらに探して歩くと、もう一ヶ所、イワタカンアオイが咲いていました。同じ場所に数株ありました。

 

この株は花が多く、6つ付いていますね。
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こちらは3つ。
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次の予定があるので、今回はこれだけ。もう少し歩き回れば、もっと見つかったかな。

スントウカンアオイ(2020/1/6)

今度はスントウカンアオイです。推測したポイントの近くに寄る用事ができたので、少し別行動の時間をもらって狙いの場所を探索してきました。花は少し見つかりましたが、近いと言っても車の走行距離実績を見ると片道50キロくらいあったようで、時間が迫る中、少し焦りながら探して撮影しました。

 

カンアオイの葉はそれなりに見つかりましたが、小さい葉ばかりで蕾も付いていないものが殆どでした。花は3つだけ見つかりました。ただし、やはり確実にスントウカンアオイだと同定できているわけではありませんが…

 

 

一つめの花。まだ萼片が開ききっていないのかな?

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葉の様子。
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花のアップ。メジャーを当てていませんが、ちょっと大きめでした。
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斜め横から。
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二つめの花。歩いていった先で他に花が見つからず、諦めて戻る途中に発見しました。全体が赤黒く小さめですが、綺麗に咲いています。
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三つめの花。最後の悪足掻きで見つけました。萼片が少し黄色がかっています。
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近くに、こんな葉がありました。葉脈がはっきりしていて、ひょっとしてシモダカンアオイかも?
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この時期に、既にスミレも咲いていました。シハイスミレともなんか違うようだし、これも気になります。
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設定していたリミット時刻になってしまったので、時間切れ。現地を後にしました。時間に余裕を持ってまた訪れたいと思います。

 

 

カントウカンアオイ(2019/12/29 東京都)

とある尾根上の登山道。その日はもう諦めかけていたカントウカンアオイをとうとう見つけることができました。

 

何気ない場所で出会うけど、探すとなかなか見つからない不思議。

 

咲き始めてからしばらく経っているようですが、充分です。って、新鮮な方が良いですけど。

 


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シイノミカンアオイ(2020/1/3 静岡県)

最近はカンアオイ系ばかりですが…

 

某所でシイノミカンアオイを見ることができました。以前にも来たことのある場所だったのですが、その当時はカンアオイのことを殆ど知りませんでした。

 

む… 葉の根元に黒っぽい花が付いています。
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こっちは綺麗な亀甲模様。でも、花は無し。
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この株は花が多い!
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大きな葉がたくさん。
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草むらにもありました。
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トリミング。
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引いて。
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ここにも。
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花の真横から見ると、萼筒の先が括れているのがよく分かります。
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まだまだ探します。
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花期は夏なので、あまり新鮮な感じの花は少なかったです。

 

帰路には、綺麗な富士山を見ることができました。その後、渋滞にはまって大変でしたが…
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キタミソウ(2019/12/28)

埼玉県にある、キタミソウの群生地に行ってきました。GWに初めて探しに行ったときには、葉すらよく分からず、敗退したので、時期を改めてのリベンジです。

 

現地に着いて、足下に気を付けながらキタミソウを探しました。あれ~無いぞ… でも、この時期には流石にあるでしょ… あれ、確か葉はこんな感じだったよな… という感じでじっくり見ると、極めて小さ~な花があることに気付きました。

 

【キタミソウ】

環境省RDB 絶滅危惧Ⅱ類

埼玉県RDB 絶滅危惧Ⅰ類

 

 

遅めの時間だったので、西日で影が…
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トリミング
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ここにも
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ここにも
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西日が強く花を撮すには適していませんでしたが、ようやくキタミソウを観察することができました。次はもう少し撮影条件の良いときに見に来たいと思います。

 

 

ノノボリカンアオイ(2020/1)

約一年前に一個体だけ見つけたノノボリカンアオイの自生地を12月に確認に行くと、同じ株と思われる蕾を見つけました。

 

小さな蕾は、昨年と同様に素心(と言うらしいです)と思われます。
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咲くまでもうしばらくかかりそうです。
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改めて1月に見に行くと、なんとそれ以外にも周囲にノノボリカンアオイがいくつも咲いているではないですか。この辺りで目にしたカンアオイの葉は、全てノノボリカンアオイなのかもしれません。

 

そしてさらに一週間程度空けて再訪すると、開花している花を11個、蕾を2個確認できました。蕾だとやはり小さく色も土や落ち葉、枯れ枝でカモフラージュされてしまうからか、特に蕾の状態では見逃してしまうようです。

 

では、今回観察できた花を紹介します。雪が無かったのも幸いで、ゆっくり観察しました。

 

個体1
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個体1
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個体1
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個体2

12月に見つけていた、おそらく一年前に見たのと同じ株。今回の花は、素心は同じですがちょっと萼片が長めです。
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個体2
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個体3、背景に個体2

蕾の時には個体2しか認識していませんでした。
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個体4
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個体6
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個体7
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個体7アップ
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個体7更にアップ

花の内部の構造が分かります。
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個体8
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個体9
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個体12
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個体13
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個体14

観察した中で唯一の亀甲模様の葉f:id:koma26:20200114224440j:image

 

個体14
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このエリアにも、鹿の糞が見られました。見つけた株の葉は小さなものが多く、大きくなると見つかって食べられてしまうのだと思います。何とか食害を免れて生き続けて欲しいですが… 時間の問題かもしれません。

ヒロハテイショウソウ(2019/11/8 )

今年も、ヒロハテイショウソウを見に行ってきました。

 

少し薄暗い照葉樹林の中では、そこかしこに花が咲いていました。

 

花弁は捻れて曲がり、風車のようです。
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草体としてはかなり縦長のため、全体を撮すとバランスが良くないです。
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葉はテイショウソウと比べると短く、斑も入りません。
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固まって咲いていました。
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この個体は、茎の途中からいくつか葉が出ていました。
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花の密集度合いも、個体によってずいぶん違うようです。こちらは、密な個体。
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こちらは、疎な個体。
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みかんの旬なこの時期、帰りはみかんをお土産に買って帰りました。